French souvenirs & from France:
フランスから、120年以上の歴史のある、アロマペーパーをご紹介します。
《papier d'armenie-パピエダルメニイ》
パピエダルメニイは、今から120年以上前の1885年、フランスで生まれた(紙のお香)で、
主成分は、安息香の木から採取したベンゾイン樹脂。
バラの香りで、甘く優しい香りがします。
お香を炊くことにより、閉め切っていたお部屋の空気を浄化し、
タバコやペットの臭いまで中和してくれます。
また、空気中のウィルスにも効果があり、風邪予防として、病院などでも使われているそうです。
パピエダルメニイは、火を付けなくても、十分香りを楽しむことができますので
ポーチやバッグ、手帳などに挟んで使うのもおすすめの方法です。
【使い方】
1.ミシン目にそって1枚を切り取り、アコーディオン状に折り曲げる。
2.不燃性の容器に置き、火をつける。
3.すぐに火を吹き消し、火が消え煙がでるのを確認する。
4.1分程で燃え尽きるので、最後は水に付け、鎮火を確認し処分する。
※周辺に燃えるものを置かないよう、また、火の取り扱いには十分ご注意下さい。
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□サイズ:縦5.5cm × 横7.9cm
□仕 様:3×12枚(36回分)
□素 材:紙・ベンゾイン樹脂ほか
□補 足:紙部分に、にじみがある場合がございますが、製品の特性上、ご了承いただけたらと思います。品質上の問題はございません。ご安心下さいませ。
□ラッピングOK(手数料かかります)
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