商品詳細
アンティークantique:
/ from USA:
アメリカから、
可愛らしいラウンドシルエットフレームをご紹介します。
1930年代に作られたシルエットフレーム。
少女がピアノを弾いている様子が描かれています。
フレームの背面には、
「At the Spinet」と題名が記されています。
Spinet(スピネット)とは、
コンパクトな縦型ピアノだそうです。
↑ Spinet(スピネット)参考画像
後ろにそっと寄り添うワンちゃんも可愛いですね!
縦 約15cm程のラウンドフレームになります。
内側はゴールドに塗られ、背面には壁掛け用にフックがあります。
フレームのガラス面もキズがほとんど無い、
とても良いコンディションです。
落ち着いた、大人ガーリーな雰囲気。
ショウケースなどにドールやアンティーク品などと
並べてディスプレイしても素敵です。
お気に入りの場所に飾ってあげて下さいね。
シルエットの歴史
シルエット(影絵)は、本来黒い紙を切り取って人物の横顔を表現した切絵に対して用いられたもので、 18世紀からヨーロッパで広まりました。
ルイ15世の下で財務総監(財務大臣)を務めたエティエンヌ・ド・シルエット(仏: Étienne de Silhouette)が語源と言われています。当時、王族の肖像画などに多く用いられました。
また、装飾画としても古くから親しまれ、現在もコレクターズアイテムとして人気があります。
商品情報 |
サイズ |
直径 約15cm |
素材 |
紙・ガラスほか |
状態について |
経年により変色や、腐食、細かなかすれなどが見受けられますが、良品とさせていただきます。
古いものの味わいとしてご理解いただきお買い求めいただきますようお願い致します。
★アンティークについて |
ラッピング |
OK(手数料かかります)
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その他 |
商品のお色はお使いのモニターにより若干異なります。予めご了承下さいませ。 |